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医院承継事例
約500万円で医院継承
東京は上野に近い閑静な住宅街の内科クリニックの院長が高齢で亡くなられた。 息子さんも医師でしたが関西の大学病院に勤務し、医院を継ぐことは有りませんでした。
丁度、弊社に開業相談されていた40歳代の医師にその話をしました。
当初1ヶ月はパート勤務をして医院の診療や経営の状況を把握してから、医院を継承致しました。
面積50坪、家賃50万円、敷金200万円、弊社へのコンサルタント料、その他で500万円ほどで継承出来ました。
ほんの数ヵ月後には毎月1000万円以上の診療報酬になりました。
閉院した医院の継承
千葉県の某市で院長が亡くなられて1年ほど経った医院を50歳代の医師が継承しました。
面積100坪を家賃50万円で契約して、内部を継承医師の負担で改装しました。
閉院して1年位経ってしまいましたので、正確には継承物件とは云えないかも知れません。
開業当初は出足が悪く、患者さんがそれほど増えませんでした。
しかし、継承した院長の人柄と以前の医院の永い実績のせいか半年ほどすると医院は患者さんで溢れました。
転職希望から開業へ
35歳位の内科医から転職の相談を受けました。
何箇所かの病院をご紹介しましたがご本人の気に入る職場が有りませんでした。
たまたま、高齢の院長が亡くなられてご遺族が医院を継承してくれる先生を探していましたので、その話をしましたところトントン拍子で契約が成立してあっという間に開業しました。
医院は大盛況で患者さんが多すぎて大変な位だとのことでした。
分院を継承
50歳代の整形外科医が経営する埼玉県内の分院を40歳代の医師が継承しました。
1年位の間、勤務院長として分院の経営状況を確認してからの継承でした。
継承後も外来は1日120人位有り、経営は安定しています。
継承した医師の努力次第で未だ経営改善の余地は残されている様です。
クリニックの院長が近くの病院を買収
神奈川県内の100床規模の一般病院が売りに出されました。
院長には医師の息子が二人居ましたが病院経営を引き継ぐ考えは全く無かった。
その病院の近くに弊社が以前開業のお世話をした先生のクリニックが在りましたので、病院M&A情報をお届けしました。
病院売買の条件は現状の債権債務の引継ぎ及び院長などに退職金として3億円を支払うことでした。
3億円の退職金は2.5億円に下げて貰い、分割払いと云う事で契約が成立しました。
元の院長は病院を売却後も2年間はそのまま勤務院長として残りました。
医療法人格だけの売買
法人格だけを欲しいと云うご要望を時々頂きます。
クリニックを初めから医療法人で開設したい場合や、老健施設を開設するために法人格が必要だとかの理由です。 一方でクリニックを閉院したので医療法人を買って欲しい先生がいます。 問題は価格設定ですが、これまでの事例では300万円〜1000万円で決まりました。 かなりの幅が有りますが、その時々の需要と供給で決まると云うことです。